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大学入学共通テストの難易度と問題例は?影響と変更したのはなぜ?

この話題結構大きな問題になりますね。

「大学入学共通テスト」

 

 

従来のセンター試験による知識のインプット量によって差がつく問題から、思考力をはかる問題によって受験生の能力を評価するテストです。

 

 

これの何が話題になるのかというと、これまでの問題が単純に記憶力のいい人や真面目で勉強する集中力がある人にとって圧倒的に有利になっていたんですよね。

 

 

でもこのやり方の場合、努力や記憶力の良さでどうしてもカバーできない問題も出てくるだろうし、受験業界や学校の先生もこれまで通り、ただ解き方を教えて答えの丸付けをしていればよかったものから、判断力や思考力など言語化しにくいものを教えなくてはならないわけです。

 

 

となると一気にこれまでの雰囲気が変わりそうなんですよね。

少なくとも学生の質は大幅にいい意味でも悪い意味でも変わる事でしょう。

 

 

なんで今回はこの試験の変更によっておきる影響や理由、そして問題の具体例や難易度も調査してみました。

ぜひ参考にしてもらえたらなと思います。

 

 

それでは早速見てみましょう。

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共通テストに変更した理由

さてまず本題はここですね。

共通テストに変更した理由についてです。

 

 

今までのセンター試験のいったい何が問題になっていてこれからの共通テストに変更したのか。

これに関してですが、僕個人的な考えですと...

 

 

まず社会の求められる能力が変わったことが一番大きいのではないでしょうか。

大学というものはそもそも一番の理由として学問を深く掘り下げて学ぶところです。

 

 

表向きはですが...

ですが学生から見た場合、就職でよりいい待遇を受けるための資格みたいな位置づけですね。

 

 

で国としては学問を掘り下げてもらうよりも国が成長してもらわなければ意味ないわけです。

じゃあ国を成長させるためにはどうすればいいのか、というと昔の場合はとにかくいう事をよく聞く真面目で勤勉な人を雇ってひたすらリーダーのいう事を聞いてもらう。

 

 

そしてその指示を実施してどんどん規模を大きくしてもらう。

 

そのために今までの試験ではリーダーや会社のいう事に素直に従い、そして組織の和を乱すような人をはじくように。

 

 

そういった適性がある人を選ぶ為に知識を詰め込んだり、教科書に書かれていることをひたすら覚える、先生のいう事を聞く(指示に盲目なまでに従う)というのが必要だったわけです。

 

 

昔はそれで充分国が成長で来ていたわけです。

それを裏付けるように世界中から日本は先進国という位置づけに見られていますよね(実際にアジア一の先進国ですが)

 

 

ところがこれからの世界はさっきの組織のいう事を聞く、リーダーに盲目なフォロワーではうまくいかなくなります。

単純な作業はすべて機械に奪われる時代が来るわけです。

 

 

コンビニのレジが機械化、タクシーや電車はすべて機械による自動化などすでにその脅威は迫ってきていますね。

そうなるとこれからの日本が発展するには、自分で考え、自分で思考しうようなものでなければなりません。

 

 

そしてそれは大学でもそういった能力に秀でた人を持ってこなければいけないわけです。

そういった意味で日本の教育の現場を変える為にもやり方を変えてセンター試験から共通テストを移行する!と考えられる、と僕個人では解釈しています笑(もちろん、違う意見もあるし、これが正しいとは限りませんが考えの一つとして)

難易度と問題例は?

さて難易度と問題例についてですね。

これに関してですが難しくなるのか、それとも簡単になるのかというとちょっとニュアンス的に違う気がしますね。

 

 

例えば短距離と長距離のランニング、どちらの方が難しいでしょうか。

あるいはスピードスケートとフィギアスケートはどちらの方が難しいでしょうか。

 

 

二つも物は近いジャンルですけど全く難易度は違いますよね。

難しさという尺度というものよりも、得手不得手の要素が違ってきます。

 

 

これらと同様に今までの試験がより知識量で合否を判断していたとするならこれからの試験は思考力や判断力で判断するわけで。

同じ国語や数学でも問われるものは違ってくるわけです。

 

 

なんで記憶力に自信がある人はこれからの試験は難易度が上がってくるだろうし、逆に思考する癖や常に先生のいう事に屁理屈をもって反対するねじれた生徒にとっては難易度が下がり圧倒的な成績を残すかもしれません。

 

 

なので人によって難易度の変化は変わってくる(上がり人もいれば下がる人も)のだと思います。

 

 

問題例についてはすでに参考問題が公式に出ているのでそれをシェアさせてもらいますね。

 

 

大学入学共通テスト

 

 

個人的には数学も英語も完全に変わった、というような印象はうけませんね。

ただ問題によってはところどころ変化は見られます。

 

 

例えば国語であれば、これまでであれば答えを文中から探すような印象が強かったのですが、今回の問題の場合はそれに加えてその答えとプラスアルファ的なものが問われています。

 

 

つまり答えを完全に理解したうえでそのそれを上手にまとめる能力とかですね。

これに関しては実際に問題を解いてみて自分で問題を把握してみるといいでしょう。

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導入による影響も調査

導入による影響は確実にありますね。

まずさっきも言った通り、これまでの試験では記憶力や従来の試験に特化した能力の人が成功しやすい印象ですが、これからの試験は思考力や判断力も問われてきます。

 

 

となるとその能力に特化した人でこれまで成績不振だった人がいきなり出てくることもあるので。

高学歴の人の雰囲気や能力に変化が出てくるでしょう。

 

 

他にも大学や受験関係の指導者、採点者にも影響が出そうですね。

センター試験は50万人以上の人が受けていると言われ、それを機械で採点していたわけですが今度は完全に人間の力です。

 

 

となると採点する人に膨大な負担がかかったりもしてくるでしょう。

そして学校の先生や予備校の講師もテストの配点方法授業の仕方も変わるのでこれまで以上に負担が大きくなりブラック化する事もあり得ます。

 

 

そういった中で海外の教育機関と比較し、どういった対応が良いのか判断していかなくてはいけませんね。

まとめ

以上で今回の記事を終わります。

 

 

結構長くなってしまったのですが、確実にこの変化は将来の日本に大きな影響を与えるでしょうね。

アジア随一の先進国から世界規模の先進国になるか、それともアジアの中でも発展途上国になるかはわかりません。

 

 

ですが時代に合わせて変化し、さらに進化しようとしている事には間違いないので肯定的にとらえてほしいですね。

もっと日本が良くなっていく事を祈って。

 

 

それでは現場からは以上です。

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