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大学の無償化2017はいつから始まる?税金の増額や教育国債の意味も!

日本の大学の学費は世界中から見てもかなり高いみたいですね。

フランスやスペインなどは10万以下の学費で通えることを考えると明らかに過剰な金額だと思います。

 

 

ドイツなどは日本留学生は無料で通える所もあるようでそれを考えるとわざわざ日本で100万近くの学費を出してまで通う意味が問われます。

 

 

アメリカなどが高いのは割と納得できるんですよね。

アメリカの場合、本当に世界トップレベルの生徒や本でベストセラーになるぐらい有名な教授がいるので。

 

 

それに比べると日本の場合世界レベルで有名な教授は少ないだろうし、生徒も海外の死に物狂いで勉強している生徒と比べると少し劣っているような気がします。

 

 

そう考えるともっと海外みたいに生徒が大学に行ってより即戦力的な力をつけられるように実践的な内容にシフトするとともに学費も抑えて、その代わりに卒業するのがもっと難しくなるように設定するべきなんじゃないかなって思います。

 

 

だって貧乏でも優秀な生徒なんてたくさんいるだろうし勉強ができなくたって仕事ができる生徒もいます。

 

 

そういった子供の可能性をつぶさないように国は考えるべきなんじゃないかなって思っていたのですが自民党がそれを前向きに考えているようですね。

 

 

今回はそんな無償化の話が一体いつから始まるのか、そしてそれに伴うお金はどこから作るのか掘り下げていきたいと思います。

 

 

それでは早速行ってみましょう。

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大学無償化のタイミング

自民党は大学などの高等教育に対して無償化することを目的にした活動を進めているようです。

その記事によると5月頃には中間報告もまとめるという事でかなり本気なようですね。

 

 

できになる今回の無償化の時期は何時になるのかについてですがそれを考えるのに一つ参考にするべき前例があります。

それが高校の授業料無償化の例です。

 

 

この時の事を振り返ると少し今回の大学無償化の時期がいつになるのか参考になるのではないかなと思います。

 

 

この高校の時の無償化は2008年の3月に1回目の法案が参議院に提出されています。

ですが最終的にこの無償化案が通るのに2010年の3月にまでになりその時は賛成152、反対75でした。

 

 

つまり案が出来上がってそれを通すのに2年以上かかっているんですね。

でしかも今回の場合は高校ではなく大学です。

 

 

現在の大学生が勉強しておらず遊んでいる人の割合が多いという事を考慮するとかなり厳しい戦いになるのではないかなと思います。

 

 

しかも大学の学費は高校の授業料と比べほどにならないほど高いです。

それを考えると莫大なお金が必要になってくるのではないかなと思うのですが...

 

 

これらを考慮すると前例の2年を上回り、さらには可決されないのではないかなと感じるのですが。

いずれにしても1年とかそれぐらい早いタイミングでは難しいでしょう。

どこから学費を抽出する?

大学無償化の話を採用した場合、おそらく何千億という金額が必要になってくると思うのですがそのお金はどこから来るのか...

 

 

今回の話の場合、「教育国債」という形で賄うみたいですね。

この国債というのは国が国民に借金をする切符みたいなものです。

 

 

国の予算では賄えない出費ができてそれを国がちゃんと時期が来たら利息を付けて返しますよ、だからある期間お金を貸してくださいっていう人を募集する制度の事です。

 

 

でも結局は無いところから無理やりお金を生み出しているわけだからそれを払うのに税金で賄うしかないわけだし、最終的には増税につながるのではないかなと思います。

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無償化の目的

そもそも今回の無償化による目的って何かと言われた場合経済的な理由で大学に通えない優秀な子供に教育の権利を受けさせる為と学費を自分で賄っている子供にバイトの時間を減らして勉強する時間を確保するための二つの理由があるんだと思います。

 

 

そこで前者の場合に関係した話をすると、高学歴の学生に当てはまる共通点として多いのが小さい頃から英才教育を受けているというケースが多いわけです。(もちろん例外も何割かいますが確率で言ったら多いです)

 

 

小学生の頃からプロの家庭教師から指導を受け、英会話教室に通ったり留学に言ったりして大学受験というステージで有利に立っているわけですね。

 

 

テレビやネットの調査でも親の収入と子供の学歴が比例するというデータも出ています。

 

 

そうなると高収入の親を持った生徒が高学歴の大学に通う。

そしてまた高収入の親になって子供に英才教育を受けさせる。

そしてまた高学歴の大学に通うという無限ループです。

 

 

このループに乗っかれなかった経済的にハンデがある子供は大学受験を諦めなければなりません。

 

 

でそういった子供を生かせないとなると国にとってもマイナスが大きいので無償化してあげるべきなんです。

何ですがこのままそういった大学生を増やしてしまうと問題があります。

 

 

大学に行っているほとんどの大学生(医学部や理系を除く)は基本的に大学は暇なので遊んでいるわけです。

なので経済的に恵まれない生徒を増やしたところでお金のゆとりができてこういった生徒が続出するだけです。

 

 

国がやるべきことはもっと大学の在り方を考えるべきですね。

知識を増やすために教養の為に大学に行くのではなく、卒業したときに自分の武器となるものが出来るために行く。

 

 

そしてそれを習得するにはもっと実技を増やしてかつ勉強時間も増やしてより生徒が成長にコミットする環境を整えてあげなければ今回の無償化もマイナスに働いてしまうのではないかなと感じますね。

まとめ

以上で今回の記事を終わります。

 

 

今回この無償化の問題について様々な意見が飛び交っていますが国もわかっていると思います。

子供全員の無償化をした所で遊ぶ人が続出してお金の無駄遣いになってしまうという事を。

 

 

おそらく何らかの条件を設けるのではないかなと。

さすがに大学生全員の学費を賄っていたらとんでもない金額になってしまうので。

 

 

その中で無償化によって国に貢献できる、該当する大学生を大学の基準や生徒の基準などを定めていくのではないかなと。

国を変えるには若い人を変えなければならないのでここに着手するのも理解できるのですが。

 

 

一歩間違ったら大変なことになるので慎重になってほしいですね。

それではこの辺で。

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