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君の名は。がアカデミー賞ノミネート落選の理由が信じられない!?

2017/01/25

日本で記録的な大ヒットをマークし中には2度や3度も見に行っているぐらい満足度が高かった「君の名は。」

おそらく日本史上ここまでの記録的なアニメ作品は後にも先にもなかなかでないのではないかなと思います。

 

 

ですがそんな日本を代表する「君の名は。」が米アカデミー賞ノミネートがされないことが1月24日にわかりました。

日本だけでなく海外でもかなり人気でわざわざ聖地で写真を撮るために飛行機で来るぐらいだったのに今回の話は納得できません。

 

 

日本人だけにしか認められない作品ならともかくアジア圏でも大ヒットをたたき出しているので問題ないはず。

事実、海外のシッチェスカタロニア国際映画祭(世界でも権威のある国際映画祭の一つ)でアニメーション部門の最優秀長編作品賞を受賞しているぐらいの作品です。

 

 

そこで今回なぜノミネートを逃してしまったのかかなり疑問に思ったのでその理由をいくつかにまとめてみました。

ぜひ参考にしていただけたらと思います。

 

 

それでは早速見てみましょう。

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君の名は。のストーリー

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出典:http://anihonetwallpaper.com/

物語の主人公は二人の高校生。

ド田舎に住む女子高校生の三葉と東京で暮らす男子高校生の瀧。

 

 

女子高校生の三葉は田舎の暮らしに憂鬱になっていて来世は東京のイケメンにしてくださいと願う。

そしてある日、自分が男の子になる夢を見て念願がった東京の生活を満喫することができる。

 

 

一方男子高校生の瀧も自分が言った事もない田舎で女子高生の生活を送る夢を見る。

そしてそんな夢が何度も繰り返されていて二人はある事に気づく。

 

 

「夢の中で入れ替わっている」

 

 

そして瀧は三葉に会う事を決心する。

決して出会う事がなかった二人は奇跡を起こして...

人気の理由

圧倒的な勢いで観客動員数を増やし映画公開とともに話題をかっさらった「君の名は。」

その人気の理由は何なのか一般的な意見を探っていきましょう。

 

 

まずこの映画を見て特質すべきは圧倒的な画質の高さですね。

監督新海誠さんが担当するこの映画には見る人をあっと言わせるとてもきれいな映像美で構成されています。

 

 

映画の最終的なクオリティは画質の高さで決まるとは思わないですがそれを支える脇役的な部分で映像美というのは大事な役割を担っています。

 

 

そしてもう一つこの映画の人気の理由の核となる部分としてあげられる所は恋愛要素やオタク要素を絡めながらとっても感動できる物語を作ったという点なのではないかなと思います。

 

 

ただ恋愛系のアニメを描いたとしても女性客しか運べないしオタク要素が強すぎると逆に女性が敬遠してみてもらえないです。

ですがそのどちらの要素も絡めながらさらに最後で感動する所をしっかりと作る事によって満足度も増し、リピーターや口コミが増えそしてどんどん広まっていく。

 

 

これが人気の理由なのではないかなと思いました。

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ノミネートを逃した理由

「君の名は。」は世界でも上映されていて軒並み高評価を得ています。

日本の作品が海外で高評価を受けることって結構難しいと思います。

 

 

日本人の価値観とアジアや西洋の価値観って大きな違いがあって海外の映画でも日本人が見た時に「なんでこれが面白いの、とかなんでこういう場面でこんなこと言うの」みたいなギャップが当然あります。

 

 

 

ですが良い作品であればあるほどそういった価値観の違い、文化の違いを超えて心に響かせてきます。

 

 

で話を戻すと今回「君の名は。」がノミネートされませんでした。

今回はなぜノミネートされなかったのかそれを考察するためにまず重要な視点であるアカデミー賞とは何なのかについて触れますね。

 

 

そもそもアカデミー賞とは世界的に知られているアメリカ合衆国の映画賞の事です。

そしてこの賞の審査員は世界中の名だたる著名な方だと言われています。

 

 

その中に日本人も含まれているのですが世界中の600~700人ぐらいの審査員がいてその中の数パーセントぐらいが日本人なわけです。

 

 

つまりは日本人が良いといっても海外の人が良い作品だという事は断言できません。

しかもこの映画以外にたくさんの映画が候補に挙がるわけですから、「君の名は。」よりも海外受けする映画が多ければ当然、落ちてしまうわけですね。

 

 

「君の名は。」はとてもいい作品なのには変わりないと思いますが、世界基準でみた時にその独特なアニメ要素やSF要素が海外に受けるかどうか、そして審査する人は大人の人がほとんどだと思いますので大人にも受けるかどうかという点も考慮しなければなりません。

 

 

おそらく今回の落選の理由はアニメ要素が強いこの映画が海外の大人たちに受けにくかった。

または受けたけども他の海外の作品と比べるとどうしても...という考え方があったのではないかなと思います。

まとめ

以上で今回の記事を終わります。

 

 

文化の違いや価値観の違いって難しいですよね。

日本の場合、特に価値観が独特だったりします。

 

 

ですが新海誠監督は世界中にも認められている監督です。

しかもそれをアニメという土俵で。

 

 

あれ以上の作品を出すとなると難しいと思いますがいずれは新海誠監督の作品の中から日本のアニメ文化でアカデミー賞を受賞してほしいです。

 

 

 

それでは長くなってしまいましたが今回はこの辺で。

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