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えんとつ町のプペルが炎上している理由が素晴らしい件について!

2017/01/21

炎上芸人としてかなり有名なキンコン西野さん。

この絵本を実際に見た方ならご存知だと思いますがこの絵本はとてもクオリティが高くプロの方にも絶賛されている作品です。

 

 

ですがそんな絵本が今とっても炎上しているんですね。

 

 

でもこの件について色々調べて事の真相を知った管理人としては「それ違うよ、事実を歪められて間違った箇所を見ているよ」ってぜひ伝えたいなと思い、今回の記事を書いてみました。

 

 

結構ファン的な目線になってしまうような感じですが正直に言うとファンではないです笑(絵のクオリティと西野さんの思いにはかなり共感していますが)

 

 

でもファンではないからこそかなり公平な目線で見れるのではないかなと。

 

 

それでは早速今回の炎上の内容と理由を見ていきましょう。

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炎上している理由

まず西野さんの作品「えんとつ村のプペル」がこんなにも炎上している理由の主な原因を3つ紹介します。

 

 

・自分で本を買った説

・自分で作品を作ったわけではない、ゴーストライター説

・自分だけでなくたくさんの方が関わって作成した絵本を無料公開した説

 

 

まず一番目の自分で本を買った説です。

 

 

つまり発行部数をあげて話題を作るために、本の売上ランキングで意図的に上位に食い込ませるためにわざと自分で作った作品を自分で買った為炎上しているという話なんです。

 

 

これに関していると実は本当の話なんですね。

西野さんご自身も認めていて、自分の作品を自分で買ってそれで発行部数をかさまししているんです。

 

 

ですがそれも話題を作る為の理由ではなくちゃんとした理由があるんですね。

どういうことかというと出版業者は本を売るときにあらかじめこれぐらい最初に本を作ろうって決めるんです。

 

 

で「えんとつ村のプペル」のその量が初回1万部数ぐらいだったみたいなんです。

つまり1万部売れない限りはそれ以上絵本を印刷して店頭に出さないよって言われたようなんですね。

 

 

で西野さんの考えでは初回の時点で確実に1万部以上の本を売る自信はあったみたいなんです。

でも初回に1万部売れて、それがテレビや雑誌、SNSで話題になった時に1万部全部売り切れていたらせっかくたくさん売るチャンスがあったのに逃してしまう。

 

 

で出版社側に初版発行部数を1万部から3万部に挙げてもらえる交渉をするために最初の段階で1万部自分で買う。

なのでその1万部を自分があらかじめ全部買えば必然的に3万部の在庫を抱えた状態で売る事が出来、そしてテレビや雑誌、SNSで話題になった時にたくさんの在庫を抱えた状態で臨めるというわけです。

 

 

なぜ出版社側は初回から3万部出すことができないかというともし3万部出して1万部しか売れなかった場合、残った2万部のお金は出版社側が払わなければならないわけですね。

 

 

そうなると凄いリスクになるわけだから確実にリスクをつぶすために売り切れたら増版、そしてまた売り切れたら増版という風にリスクを最大限に減らして運営するわけですね。

 

 

で西野さんはそのリスクを自分が背負うからあらかじめ多めに出版してほしいと提案したわけです。

その結果見事ヒットしてたくさんの絵本を売る事が出来ました。

 

 

見事に戦略がちですね。

 

 

二番目の理由のゴーストライター説についてです。

これはどういうことかというと、まず今回の「えんとう村のプペル」西野さんが作った作品ではありません。

 

 

正確に言うと西野さんを含む何十人の人がこの作品を完成させるのに関わっています。

西野さん曰く、絵をかくのにも人の顔を書くのが得意な人がいたり、空を書くのが得意な人がいたり、建物を書くのが得意な人がいたりとそれぞれ何の絵が得意なのか違うみたいなんです。

 

 

でも他の分野だとそれぞれが得意な分野を担当して最高の一つの作品を作り上げます。

 

 

アーティストのグループとかそうですよね。

楽器を弾いたり、ボーカルの人がいたり、作詞作曲のの人がいたりとそれぞれが得意なものを担っています。

 

 

でもこと絵という世界になってしまうと一人の人が全ての絵を担当してしまう。

そうではなくてみんながそれぞれの得意なパートを担当し「えんとつ村のプペル」という最高の作品を仕上げようっていう感じに西野さんはしたかったみたいなんです。

 

 

ですがこれを表面的に知った何人もの人が悪意あるゴーストライターという悪い方向に記事を量産してしまったみたいなんですね。

 

 

ですが西野さん本人も最初の時点で複数の人で「えんとつ村のプペル」という作品を作りますよって言っているんです。

なのでこればかりは全く西野さんに非の打ちどころはないし、いかに世間の声があてにならないか浮き彫りにしてしまったのではないかなと思います。

 

 

三つ目は絵本をネット上に無料公開して炎上してしまった事についてですね。

 

 

これはどういうことかというとネットでご自身だけでなくたくさんのクリエイターが関わった絵本の「えんとつ町のプペル」を無料で公開してしまったみたいです。

 

 

この行動に至った背景には特殊なインクを使う事によって高額になってしまった絵本をお客さんである子供が高すぎて買えないというコメントが西野さんに届いたみたいなんです。

 

 

そんな子供にどうにか見せれないか考えた結果、ネット上で無料で公開するという決断を下したんですね。

ですがこれによってお金を払って買おうとしたお客さんが買わなくなってしまうのではないのかという議論に発展してしまいました。

 

 

そうなると他のクリエイターの人に本来入ってくるお金が無くなり、生活できなくなるという感じのコメントが多発し炎上してしまったみたいなんです。

 

 

これに関して西野さんはネット上で見た絵本を生で見たい人や手元に置いておきたい人が出てくる。

そうなれば無料で見てもお金を払ってくれる人が出てくるから問題ないという考えを持っていました。

 

 

その結果...この炎上騒ぎがあった後Amazonの本屋の売り上げランキングでNo.1になりました笑

 なぜ炎上を繰り返すのか?

なぜこんなにも彼は炎上してしまうのかについてなんですが管理人から見ていくつか理由があると思うんです。

まず西野さんは芸人という所からスタートしています。

 

 

そしてこの芸人として活躍したときに周りに自分よりも凄い人が多かった。

そしてその才能と自分との才能を比較したときに劣等感を抱いてしまったのかなと。

 

 

そして絵としての才能を開花させ、劣等感を抱いていた芸人に勝てる分野を見つけそれを証明するために色んな過激な発言をしてしまっているような気がするんです。

 

 

でこれを気に食わない他の芸人さんが多数いるわけですね。

芸人は体を張ってなんぼ、けなされて当然みたいな考えが。

 

 

でも自分は違う、そういうステレオタイプの芸人じゃないんだという思いが色んな所で言葉という所に反映され、また炎上してしまう笑

 

 

どうしてもその業界をかき乱すような事をするとその業界で成功している人や居座っている人から足を引っ張るような事はいろんな世界でありふれた話です。

 

 

そしてその邪魔してくる人を圧倒的な実績で黙らせて新しい道を確立するのもよくある事です。

西野さんは芸人さんとしてのパイオニアとして頑張ってほしいですね。

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 これからの予定

西野さんのこれからの活動は決まっています。

もう新作の絵本の制作に取り掛かっていてそこに対して今回の「えんとつ村のプペル」で稼いだお金も投資するようです。

 

 

これから芸人としての活動よりも絵本作家としての活動をどんどん大きくしていくのではないのかなと。

テレビの取材でもベレー帽をかぶって応対していましたし、もう芸人としての活動は全然考えていないのかもしれませんね笑

まとめ

以上で今回の記事を終わります。

芸人としての肩書きを持ちながら絵本作家として活動を続ける。

 

 

今まで前例がないので世間の風当たりも大きいですがおそらく10年後にはこれがスタンダートになっているのかもしれませんね。

そんな新しい生きざまをぜひ体現できることを願って。

 

 

それではこの辺で。

 

 

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